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国民健康保険とは国民健康保険の仕組み
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国民健康保険の仕組みはどのようになっているのでしょうか?
次のような図で説明することができます。
(7)
地方公共団体(市区町村) ← 国
(1) ↑ ↓(2)
加入者 ↖ ↘(6)
(私たち) 国保連合会(審査委員会)
↗ ↙(5)
(3) ↓ ↑(4)
医療機関
(1)国民健康保険に加入する私たちは、市区町村に保険料をおさめます。
(2)保険料をおさめてもらった地方公共団体は、加入者の私たちに、病院で保険がきく
以外にも、出産一時金などの現金給付でお金がもらえるサービスがあります。
(3)病気やケガで、医療機関で診察してもらった後に、国民健康保険に加入する
私たちは、医療負担金として診察代の3割をおさめます。
(4)医療機関は、診察代をおさめてもらう代わりに、医療サービスを提供します。
(5)医療機関の医療費の審査をおこなう機関に、「国保連合会」という組織が
各都道府県にあります。
医療機関はサービスをおこなった後に、私たちが払った医療費の3割以外の、
残りの7割分を、「国保連合会」に求めます。
国保連合会は、医療機関がきちんとサービスをして適正に請求しているかを審査します
(6)「国保連合会」は(5)で医療機関から請求された医療費を審査が通過したもの
として、今度は地方公共団体に求めます。
地方公共団体は医療費を「国保連合会」を通して、医療機関に支払います。
(7)国は、国民健康保険に加入する人の医療費を、一部を国庫補助という形で
地方公共団体に支給しています。