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計算のやり方       地域のちがい

国民健康保険は市区町村ごとに保険料がちがう!?(1)

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国民健康保険の保険料は市区町村ごとに金額にちがいがあります。
みなさん知っていましたか?

ということは毎月の保険料が、

他の地域より安くすんでいる市区町村もあれば、高くなっている地域もあるのです


同じサービスをうけるのに、地域ごとによって保険料のちがいがあるのは、
なんだか不公平な気がしますよね。^^

こういった問題を解決するために医療保険制度の流れとしては、
国民健康保険を運営する母体を、まとめていく流れにあります。


理由は大きく2つあります。

1つは地域ごとで医療費の支出がちがってくるからです

みなさんが病院に行ったときの医療費は、自分が住む地方公共団体が
一部を負担してくれています。

たとえば、ある村では高齢者が多くて病院にかかる人が多ければ、
村全体の医療費が増えますよね。

逆に健康な人が多くて、病院にかかる人が少なければ、
医療支出は低くおさえられます

そうすると、地方公共団体ごとに支払う医療支出がちがってくるのです。

たくさん医療費を支払わなくてはいけない市区町村は、どうしても保険料を
多くしないといけません。


もう1つの理由は、地方公共団体ごとの財政状況にちがいがあるためです


医療費を払う財源となるお金が、税金をたくさん集められる地域であれば、
潤沢にあります。

税金を集める額が少なかったり、医療費以外の支出が多ければ、
予算が少なくなります。そうすると当然に財政状況にちがいが出てきます。

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