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計算のやり方       地域のちがい

国民健康保険の保険料はどのように計算されるのでしょうか?

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国民健康保険の計算のやり方は、保険料をおさめる市区町村ごとにちがいます。
ここでは1つの例をあげてご説明できればと思います。

どの市区町村にも共通するのは、年間56万円以上はおさめる必要はない
ということです。


国が定める保険料の上限、つまりこれ以上はおさめなくてもよいという金額は、
年間で56万円となっているからです。


たとえば、東京都の北区の場合は、次のような計算式になります。
(東京都北区の医療分の年間最高限度額は53万円)


Dさん:妻と子ども1人の、3人家族の場合(今年の住民税の合計が15万円)をみると


東京都北区の「国民健康保険」保険料の計算式は次のようになります。


所得割額(1)+均等割額(2)=年間の「国民健康保険」保険料


(1)所得割額=今年の住民税の合計額×1.24

(2)均等割額=家族の人数(国保に加入している家族)×3万5100円
               


これを実際にDさんにあてはめてみると、


・所得割額  15万円×1.24=18万6000円
・均等割額  3人×3万5100円=10万5300円

(1)+(2)=29万1300円


となり、Dさんの年間の国民健康保険の保険料は合計で、29万1300円となります。


くわしく計算の仕方を知りたい時は、自分の住む市区町村に確認するのが良いです。

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