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高額医療について

国民健康保険と高額医療(高額療養費)(2)〜どんな条件が必要か? 

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国民健康保険の高額医療の払い戻しをうけるには、どんな条件が
必要となるのでしょうか?

 
おおまかには次のようになります。


1.被保険者と被扶養者とも、同じ月内に、同じ病院や診療所で、高額療養費の
  基準をこえる一部負担金を支払ったときに、そのこえた金額が支給されます。


2.同じ世帯で、1ヶ月に2万1000円以上の自己負担金が複数ある時は、
  世帯で金額を合算。 その合算した金額が高額療養費の基準をこえた場合


3.12ヶ月のあいだで、4回以上の高額療養費のサービスを使い金額を
  負担してもらった場合、4回目以降の自己負担の上限額が低くなります


1については、「同じ月内」という意味は、「1ヶ月」ごとで考えます。


たとえば5月15日から6月27日まで入院した場合、

5月15日から5月31日までと、

6月1日から6月27日までの「1ヶ月」ごとに考えていくのです。


2については、「同じ世帯」というのは、「家族全員」で考えるということです

たとえば、「夫と妻の両方」が病気になって入院した場合、

別々に高額療養費を考えるのではなく、
「夫と妻の両方の金額」を足した金額で考えていくのです。


3については、イメージとしては、4回目までの自己負担の限度額が8万円で、
 8万円をこえた部分が高額療養費として保険がきいたのが、

4回目以降からは4万5000円が自己負担の限度額で、
4万5000円をこえた部分が高額療養費として保険がきく、というイメージになります。


長く入院したり病院に通ったりするとお金がかかるので、なるべく負担を
へらしてもらえるようにしているのですね。^^


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